「寒いですね」

「昨日夕方、小学校に行って、何かと行事予定の調整をしてきました
　まあ、学校ってのはいろいろぎっちりです。」


基本的には、学校ってのは子育てのサポートしてくれていると思ってます
親のサポートです。

ここ大事じゃないかと思ってます
親が学校のサポートは、おいおいひっくり返ってますよです。

相性の合う指導者、合わない指導者
タイミングというか縁でいい感じで出会ったり出会えなかったりです

それでも、その子の側にいつもいるのは親です
幼い時に一番影響されるのは、親からです。
その子はその親で、その親はその子で、園子がどの子か知りません＠＠

小学校高学年になると、その辺がダシになって表面に出て来る気がします。
その子なりに出会い、自分のちゃんこ鍋を創っていくかと思います
その時の薬味やら、具材の一つが、学校であり指導者でありじゃないかと思ってます


「私は、この撮影の時は生誕１０周年でした。」
「あれから一年、生誕１１周年を迎えました。
　それでは、ケーキの灯火を鎮火させていただきます」

「っふ〜〜〜〜〜！」

「見えますか？ガトーショコラのフリをした、ザッハショコラです」
「今後とも、世界平和のために頑張ります」


子供には救われます
ではでは、また後で