2012年03月13日
中学卒業
13日は、娘の中学卒業式
保護者代表のあいさつ、ご指名を預かった@@
さすがにこのシーン、原稿を書く事にした
書いてる内に、
「。。。そうか、卒業か。」
などと、実感しはじめた。
俺もカミさんも、最近は多忙を極め、あらゆる事を娘の自覚に任せていた。
考えてみれば、小さい時から
俺とカミさんとのちょっとした時間に甘えてきていた。
それが、その時間を弟に少しずつ奪取され
自然と自分の中で自覚して判断するシーンが重なって来た様に思える。
「家が一番らくぅうう。」
そう言う娘を見てとりあえず、嬉しく思っている。
不思議少女の風情の中、しっかりと頼りになるところもあり、
何か、成長してんだななどと思っている
「高校の3年間が終われば、精神年齢を越されている気がする。」
お祝いのメールをくれた友人に返信したら
「もう抜かれているかもよ」
。。。むうう確かに、あいつ俺との会話のやりとりに説明がいらなくなってきている@@

5年生になる時に、娘は母と息子と共にカケロマ島に転校して
中2になる時にここに帰って来た
向こうでの体験、暮らしは彼女の感性に大きな影響を提供したと思う
保護者代表あいさつという、大変な役回りが廻って来たわけだが
これも何かの巡り。
卒業式に寄せる保護者としての思いは、
祝福と感謝と共に
そのまま、子供達への応援の詞を言葉にしてみたいと思います。
卒業、おめでとう
ではでは、また後で
保護者代表のあいさつ、ご指名を預かった@@
さすがにこのシーン、原稿を書く事にした
書いてる内に、
「。。。そうか、卒業か。」
などと、実感しはじめた。
俺もカミさんも、最近は多忙を極め、あらゆる事を娘の自覚に任せていた。
考えてみれば、小さい時から
俺とカミさんとのちょっとした時間に甘えてきていた。
それが、その時間を弟に少しずつ奪取され
自然と自分の中で自覚して判断するシーンが重なって来た様に思える。
「家が一番らくぅうう。」
そう言う娘を見てとりあえず、嬉しく思っている。
不思議少女の風情の中、しっかりと頼りになるところもあり、
何か、成長してんだななどと思っている
「高校の3年間が終われば、精神年齢を越されている気がする。」
お祝いのメールをくれた友人に返信したら
「もう抜かれているかもよ」
。。。むうう確かに、あいつ俺との会話のやりとりに説明がいらなくなってきている@@

5年生になる時に、娘は母と息子と共にカケロマ島に転校して
中2になる時にここに帰って来た
向こうでの体験、暮らしは彼女の感性に大きな影響を提供したと思う
保護者代表あいさつという、大変な役回りが廻って来たわけだが
これも何かの巡り。
卒業式に寄せる保護者としての思いは、
祝福と感謝と共に
そのまま、子供達への応援の詞を言葉にしてみたいと思います。
卒業、おめでとう
ではでは、また後で
COMMENT: (0)